2018.12.18

こんにちは、はかりや 藤本剛です。

 山のお昼ごはんに蒸し料理にチャレンジだ!と思い

メスティンを買いにシェルパに行ったら売り切れだった。。。

どうも最近人気らしい。。 知らなかった!!

ならば、持っている道具でチャレンジなのだ。

 アルミのクッカーの中に100円ショップのアク取りの網だけ取り外して

下にひいて蒸し器のできあがり!

さぁ、自宅でシミュレーション

網引いて、水入れて

沸騰したら、シューマイとチンゲン菜入れてふたするだけ。。。

 蒸しながら食べながら!楽しめそう!

えび餃子にチンゲン菜 5分位で美味しくできたのだ!

温度は、「はかりがあると楽しい シューマイの中心温度 何度?」で公開!

2018.12.6
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

 車で25分で登山口
田崎市場祭り楽しんで、午後一の公民館掃除の間にコーヒータイム

つるつるの急登がトレーニングにバッチリ!
手を使わず、足場の確保をちゃんとして一歩一歩

 山頂は、たくさんの人人人
金峰山山の会?の方々がだご汁会をしていた。

人がいないところに移動して
コーヒータイム

金峰山でコーヒータイム

金峰山でコーヒータイム

金峰山からの眺め

2018.11.30
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

 昨日の続きです!

ちょっと風がつめたかったけれどお腹いっぱい食べてお昼寝!
京丈山でお昼寝

京丈山でコーヒー

山で美味しく扱いやすいDARS
京丈山でコーヒー

みんなで御飯食べる時に、いいところ!!
ここでお茶をいれてもらったら美味しいだろうな(^^♪

歩イッスル
歩イッスル

見事な岩でした!
五家荘

すごいところから木が生えている
五家荘

すごいなぁ!
五家荘

五家荘

五家荘

山の中を歩いていたら突然開けてきた、家だ(驚)
五家荘

さすが五家荘。地図の中に地名が書いてあったから、気になっていたのですが、本当に驚きました!
五家荘

また、山の中にもどり

到着 24121歩 
歩イッスル

美味しいご飯とコーヒーを飲むための山登り
のんびりできました!

2018.11.29
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

 五家荘
二本杉峠 雁俣山 京丈山 黒原 二本杉峠

 動物も人も本能で生きている。
 14730mの山頂ふきんまで人工林がたくさんあり餌がないので
動物は、山を降り里山を荒らす。
 13.6km歩いても、出会った人は、京丈山山頂で
別ルートを歩いてきた人一人だけ。。。

いいとこなんだけどなぁ。。

歩き始めて約30分
温度9.0度 84.9度 山を歩くには丁度いい! 身体が楽だ!
気温が低くなると身体が楽になるのでどんどん歩いてしまう。
すると今度は膝が痛くなるので30分をめどに休憩休憩
 

雁俣山



尾根伝いがいい感じ


まぁ、右と左で真っ二つ


泉・五家荘登山整備プロジェクトさん達に感謝
お陰様で迷うことなく歩けます!


強力なホイッスルがついている歩数計
歩イッスル
持っていると安心するのだ。


山頂付近、石灰岩がいい感じ!


おぉー


京丈山山頂!


パンパン♪ 
お世話になります。先週のくじゅう連山の奇跡のお礼も!
ありがとうございます。


山頂からの眺め


山頂のブナの木に挨拶をして


貸し切り、京丈山展望所でごはんだぁ!


キノコと水菜と南関あげの味噌鍋 シメは、うどん
玄米小豆おにぎり


ジャガイモ焼き ヘルシオの焼き芋モード(強)でジャガイモ焼くと美味しいよ! 皮も簡単に向ける


今回材料多すぎ! 汁がなくなってきて、
最後焼きうどん状態! それでもうまーい!


風が冷たいけど、満腹なので、お昼寝!

つづく

201811.22
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

昨日の続きです。

中岳山頂でお昼ご飯を食べて
天狗ヶ城へ


冬、凍るの楽しみ!


歩いていると
一瞬、星生山見えた!


ちょっと先の星生山が見えない




星生山山頂!真っ白だ! どこから登ったのかすぐにわからなくなった!


コーヒータイム


そろそろ行きますかなんて思っていたら、アレレ!!


見えたり見えなかったり!



16時牧の戸峠 温泉入って 19時熊本阿蘇空港着の予定でしたが 


温泉取りやめて、ねばっていると


おぉおおおおおー


ブロッケン現象だぁ


なんて奇跡的な一日

また、登りましょうね(^^♪

2018.11.21
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

 今回のルート
牧の戸峠 久住山 稲星山 中岳 天狗ヶ城 星生山 牧の戸峠
 
 せっかく東京から来てくれるのに
無常にも週間予報では、くもりのち雨から雨に。。。。
防水ハット、カッパ、スパッツ、防水ザック 準備万端にしていたけれど。。。

 ミルクロードを上がると
阿蘇大観峰朝日

ブラボー
阿蘇大観峰朝日

阿蘇大観峰朝日

天気予報が悪かったからか、牧の戸峠の駐車場は、ガラガラ。

沓掛山より阿蘇がバッチリ




遠くの由布岳もいい感じ!


ここまですっきり見えたのもここまで
この後、すっかり雲の中、星生山を後にして久住山へ


避難小屋前でインドネシアの若者と国際交流


久住山 ほぼ何も見えない。たまに青空覗き歓声上がる!


真っ白の中歩いていると、稲星山がみえてきた!


稲星山山頂で待機していると


中岳が見え始め


天狗ヶ城が顔をだしてくれて


久住山を振り返ると


久住山も顔をだしてくれはじめた。
なんという演出!ブラボーなのだ。


稲星山を振り返る


中岳山頂


お気に入りの場所でプチッと鍋 ごま坦々鍋をつかって


キノコうどん (しめじとエノキ、塩少々、仕上げに花椒)

青ネギたっぷりでうめぇ~



うどんを食べたら
おにぎり入れて!


またまたうめぇ~

つづく。。

2018.11.8
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

黒岳続きです。
黒嶽荘-前岳-高塚山-天狗岩-風穴-黒嶽荘

いよいよ天狗
黒岳天狗

山頂につくなり
ザックもおらさず
かる~く岩の上のヒョイと飛び乗ったのだ。
ありえない。
それを見ていた75歳のグループの方々が、のった時には、怖くて見ていられなかった。
行きはよいよいなのだ。降りる時大変。。。怖

良い子は、絶対に真似しないでください。
反対側は、崖です。

黒岳天狗

キムチ南関あげラーメン!
寒い時の定番
大船山の北斜面が一面紅葉になっているのを来年こそは、見るぞ!
黒岳天狗でキムチ南関あげラーメン

玄米小豆自家製梅干しおにぎり!
途中で半分食べたので残り半分。
最高!!
黒岳天狗で玄米小豆自家製梅干しおにぎり

おしるこ頂いた。甘くてうまい。ホッとするね!
黒岳天狗でおしるこ

最後は、コーヒー
裸足になって、岩の上でくつろいだのだ。あぁ~~幸せ
黒岳天狗でコーヒー

急坂下って、風穴
どこでも簡単簡単、ヒョイと降りていく。。
風穴

緊急用ホイッスルがついている歩数計
歩イッスル

歩イッスル

降りてくると、紅葉きれい
黒岳ぐるっとひと回り

落ち葉で登山道全然わからない。ほんとの山歩き
黒岳ぐるっとひと回り

赤印しとYAMAPで確認確認
黒岳ぐるっとひと回り

なかなかハードなコースでしたが面白かった。
また行こうっと!

2018.11.7
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

黒岳続きです。

赤い印と標識を頼りに
道なき道を両手もフル活用して登る。
木こりになった気分なのだ。
おもしろ~い

来年の5月きれいに咲いてくれるかな?
まだ、一度も満開時に登れないのだ。
黒岳ぐるっと一回り

天然のアスレチック
今回は、肩が筋肉痛になったのだ。

黒岳ぐるっと一回り

黒岳ぐるっと一回り

黒岳ぐるっと一回り

黒岳ぐるっと一回り

黒岳ぐるっと一回り

素晴らしいところだった。
黒岳ぐるっと一回り

人があまり通らないコースなので、ひっそりいい雰囲気が残っているところがたくさんあった。
黒岳ぐるっと一回り

前岳山頂 急登のメイン終了!
こっからは、アップダウンの連続
黒岳 前岳

残念ながら山頂部の紅葉は、お終い。
山は逃げないので、来年またチャレンジなのだ。
黒岳ぐるっと一回り

黒岳ぐるっと一回り

黒岳ぐるっと一回り

頭数回、木にぶつけて痛い思いをしたのでヘルメットかぶったのだ。
先人の話通り、持っていって正解。
逆周りの時は、特にヘルメット合ったほうがいいかも!
黒岳ぐるっと一回り

高塚山山頂
ここまで、2人しか会っていなかったのに、人がたくさん
狭い山頂なので休憩なしで天狗へ
普段静かな黒岳も紅葉の時だけは、別なのだ。
高塚山

まだまだ、続く

2018.11.6
こんにちは、はかりや 藤本剛です。

 大好きな、くじゅう 黒岳に登ってきたのだ。
今回は、はじめてのコース
黒嶽荘-前岳-高塚山-天狗岩-風穴-黒嶽荘
距離は、全然ないけれど、両手を使ってよじ登るがところ多々ある天然のアスレチックコース
途中からヘルメットをかぶって歩いたのだ。
紅葉がほとんど終わりで落葉で登山道が全然わからず、印を確認して
YAMAPで場所を確認しながらの山歩き
YAMAPでたった8.7kmとでたけれど
体感的には、20kmくらい歩いた感じ。
今の技量と体力をはかるには、最適なのだ。
人も歩いていなし、自然は豊かたで大満足なのだ。

 黒嶽荘さんの下の駐車場に止めさせてもらってスタード
終わりかけの紅葉、今年は、残念ながらイマイチ
今年の夏、暑すぎたよね!

黒岳終わりかけの紅葉

黒岳終わりかけの紅葉

黒岳終わりかけの紅葉

黒岳終わりかけの紅葉

黒岳終わりかけの紅葉

黒岳終わりかけの紅葉

黒岳

続く